京都トマト販売 [べっぴん甘恋トマト] 中村農園

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中村尚司 オーナー

畑違いの自動車メーカーのエンジニアから農業に転職し、トマト栽培を始めて12年目になります。
私は生き生きとしていて、一年を通して美味しく食べれるトマト栽培を第一に目指し、家族皆が楽しみながら栽培に打ち込める環境作りを大切に日々の業務に当たっております。
そんな中で生まれた栄養満点、旨味の濃い”べっぴん甘恋トマト”は私の自慢の一品です。
これからも”また食べたい!”とお客様の心を掴んでいけるトマト作りに、これからも家族と共に研究の日々は続きます。
中村仁美 セールスリーダー

私が畑の一角でトマトの直売を始めたのは12年前のこと。
はじめはお客様に接するのが恥ずかしくどうしていいかも分からずのスタートでした。
少しずつ接客にも慣れることが出来、最近では沢山のお客様から、“トマト嫌いの孫がパクパク食べたよ”・“きれいなトマトやね!”・“おいしかったよ!”などのお声をいただき、そんな会話を交わすひとときには幸せがあふれています。
私はそんな日々に幸せをかみしめながら、家族6名と共に、京都嵯峨野の恵まれた自然の中で働けることに感謝しつつ、今日も、京のべっぴん甘恋トマトを販売しております。
中村ブライアン グローアー(栽培)

アメリカのボストンで育ち、結婚を機に京都に移住しました。
半年にわたるトマト栽培の研修を経て、これから本格的にトマト栽培に参戦します!
もともとコンピュータに興味があり、ハウス内の環境をコンピュータで管理することにより、安全でおいしいトマトを安定的に皆様にお届けできるよう頑張ります。
中村美里 セールス(経理、電話)

私は、中村農園で経理や収穫体験を担当しています。
私自身が母となり、幼い子どもたちが農園をかけまわり、自らの手でトマトやいちごをとり、おいしそうにほおばるイキイキとした姿を日々目の当たりにし、自然を体験することの大切さを感じています。
中村農園として出来上がったトマトを提供するだけでなく、たくさんの子どもたちに農園という場を楽しんでいただけたらと思っています。 
石垣香里 セールス(企画・運営、ウェブ)

中村農園のお仕事に携わり6年になります。
私は主にお客様からのお電話やメールの対応、中村農園で季節ごとに行っている収穫体験の企画や運営を担当しております。私自身小さな子供がおりますが、子供たちが採れたてのお野菜の美味しさを知り、成っている様子を見るととても嬉しそうに反応してくれます。作物に触れる機会が大人も子供ももっと増え、1人でも多くの方がお野菜やトマトが大好きになってくださればいいなという希望を込めて、これからも様々な企画を考えていきたいと思っております。
森本愛里 グローアー(栽培)

私は中村農園で、トマトの栽培を担当しています。大学で陶芸を専攻した事から土を触ることに興味を持ち実家の家業である農業を一緒にやりたいという気持ちが強くなり、この道を選びました。家族と試行錯誤の末、誠和さんのオリジナルの水耕栽培のひとつ樽栽培を始めることになりました。そして一年間、誠和さんでトマトの研修をお世話になり、現在に至ります。
農業に関する知識は未熟ですが、中村農園の皆で美味しいトマトが作りたいという気持ちを第一に日々勉強しています。
トマトに愛情を注ぎ込むこと、中村農園とトマトを愛してくださる皆さんを大切に。日々精進していけるよう皆で頑張りたいと思っています。 

 
中村農園

〒616-8325 京都市右京区嵯峨野高田町19
電話:075-406-7058 FAX:075-406-7068
営業時間:8時〜16時 
定休日:直売所は年中無休

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